「間歇強化」って何?

 『間歇強化(かんけつきょうか)』
って言葉をご存知でしょうか。


人間は、なぜはまってしまうのか?
の心理のメカニズムの事で…


成功報酬がもらえる頻度が少ないほど、もらえた時の快感が大きくなり…その余韻を味わう為に、何度も継続してしまうという心理原則です。


パチンコなどギャンブルもそうですが…たまに与えられる大当たりというご褒美がやめられなくなる仕掛けです。


初心者で、出玉が止まらないような大勝をしてしまったら…これはマズイです!初心者からいきなり“快楽”が脳に刻まれてしまったんですから。





業者のワナにはまって、都合のいい
金づるに仕立て上げられる段階です。

たまに褒める方が効果的

例えば、上司が部下を育てたい時に、毎回褒めるより、たまに褒めた方が部下の満足度が高く、更に頑張ろうとします。


毎回褒美を与えると人はそれに価値を感じなくなるのです。



恋愛も同じで、毎日好き好き言うよりも
たまにの方が相手の満足度が上がります。


初デートでも、好かれようと張り切り過ぎて色々与えすぎてしまうと…それが基準となってしまい、次のデートはもっとハードルが上がります。


疲れて、悩んで自爆するパターン…


それよりも…彼女が…「もうチョッと一緒にいたいな…」と感じた位で、スパッと切り上げる方がまた会いたいと思わせることができます。


最初から頑張りすぎて、見せ過ぎて
与え過ぎてはダメなんです。

何でもかんでもしてあげない

よく彼女に好かれる為に、何でもしてあげてる人がいますが…それだと、それが当たり前になってしまい感謝されなくなります。


それどころか、彼女は退屈を感じて

あなたへの興味が失せていきます。


その結果…ちょっとしたことでイライラされたり…今までの基準より少しでも冷たくしたらののりられたりします。


彼女の方が、立場が強く、ステータスが高くなっている証拠です。



ツンデレって言葉がありますけど
これも典型的な“間歇強化”でしょう。


ツンデレとは…普段はツンツンしてるのに
たま~にデレデレが入る。


好かれようと必死なイイ人よりも、普段は素っ気ないのに、たまに優しくする男の方が断然、女を夢中にさせます。


たまにやるからこそ、それがギャップと
なり、満足度も高まっていくんです。


普段は、素っ気ないくせに…
イザという時に、頼りになる!


これがポイントです。


アニメのヒーローもそんな感じですよね。


普段はだらしないくせに、
イザとなったら守ってくれる…


間歇強化を制するのは小悪魔

何度でも言いますが、間歇強化とは
簡単に相手を満足させないことです。


たまにしかご褒美を与えず、相手が

苦しくても簡単に満足させないことです。


ずっと与えないと、相手が疲れて離れていってしまいますので、ホスト・キャバ嬢は、金を搾りとる為にそこの見極め、よく観察していますね。


恋愛は、惚れた方が負けといいますが、
うまく間歇強化を利用できる小悪魔ならもう手篭めにされちゃいます。


男を夢中にさせる女は、絶対に
小悪魔要素を持っています。





女性ホルモンがそうさせるのかもしれ

ませんが、もう完全に計算づくですね。


自分のセックスという武器がよく分かっていますので、男がセックスを求めてきても簡単には与えない…


手に入る!と思わせて思わせて
そこからいかに焦らして搾り取るか?


純粋な恋愛初心者はとことん振り回されてしまうと思うので、本当に、早いうちから、女性には
免疫つけておいた方がいいです。


もし相手がキャバ嬢など、海千山千の女だったら…モノにできるどころか、都合のいい金づるとして利用され、あなたの知らない所では他の男とイイことしてますよ。


更に、タチが悪い女は、最初にセックスの快楽を脳に刻み込ませて、2回目から出し渋って手篭めにするパターン…純粋な童貞は、性の快楽に狂ってしまう可能性が極めて高いです。


最初に書いたパチンコ中毒に陥るパターンと同じ原理ですよね。

最後に…

田舎から上京した純粋な青年が、会社の金を横領し、キャバ嬢に7年間で6億円を貢いだ事件をご存知でしょうか…?


異性に免疫をつけないまま、社会という荒波に放り出されたら大変な事になる危険が伴います。


出会い次第では、海千山千の連中に骨の髄までしゃぶり尽くされる恐れもありますので、気をつけないといけないですね。